| 進む事も 戻ることも出来ず ただがむしゃらに足踏みをしていた。 それなのに つまらない常識も 何もかも振り払って 空だって飛べると そう思っていたあの頃。 俺は あの頃とは変わっただろうか。 部屋の窓を開けてそっと空を見上げる。 偽者の空に 星が瞬いていた。 この思いは 悲しみは いつかは消えるのだろうか。 ・・・消えて しまうのだろうか。 ため息をつく。 白く漂い すぐに消えたそれに 昔の自分を見た気がした。 NEXT>> CLOSE? TOP? |
PHOTO BY Rain Drop