AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する




夢を 見ていた。

子供っぽく そして とても滑稽な夢。

そっと自分の足に触れる。

触れていても 麻痺した足には何も感じない。

そのまま 昔の傷跡を指でなぞる。

何も感じないはずの足が ずきりと 鈍く痛んだ気がした。



朝の冷たい空気を思い切り肺の中へと取り込み ゆっくりと吐き出す。

吐き出された息は白く霞みながらゆらりゆらりと昇り 消えた。

白み始めたばかりの空には まだ 星が瞬いていた。






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